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楽譜
シンプルではありますが、6/8拍子はそもそも気をつけたいリズム(特に付点)が多い拍子だと思います。
そこにタイが入ってきたりするとなかなか手強いこともあります。
この音源だと強拍弱拍の表現ができませんので、どこが強拍でどこが弱拍か己の力が試されることでしょう。
※最初の小節は調を示すためのものですので、小節番号にはカウントしていません。
聴音の場合は書き取る必要はありませんし(書き取ることを止めはしませんが……)、視唱の場合は逆に最初の和音を自分で弾いて(あるいは弾いてもらって)から歌い始める必要がありますね。
うーん、その辺もちょっと考えよう。
次回は何をしようかな! 考え中です。
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