Johann LavandierによるPixabayからの画像

【解説】モノクロ写真

この詩↓について

これは、近所にあるお気に入りのカフェに置いてあった写真集を見ていて感じたこと。
モノクロ写真だけが集められていて、その内側に穏やかさを感じた。
ねこ・いぬの写真ばかりだったのもとても印象的だった。

モノクロ写真は「マンガではなく小説」のようなものだ。
写真の奥にある色合いという想像力を掻き立てる。
その想像の中に、自分の思いや過去も含まれているのかもしれない。

詩と志と祇と詞の最新記事